2004年頃に建て替え計画が出ていた東京中線です。施工業者は(株)TLCで、同社のサイトでもこの工事が載っています。新鉄塔は、5基の紅白鉄塔が連なります。新しい鉄塔には、66kv線共架を行えるように、2回線分の腕が用意されています。

66kv線共架については、まだ具体的な計画は定まっていないようです。低コスト化のためか鋼管ではなくL字型アングルで建てられています。また設計面でもかなり合理化されているようです。

1990年代までならV字懸垂設計で行った建て替え工事ですが、2000年代からは、I字の直吊り設計で行われることが急速に増えているようです。