電力増強に伴い、鷲宮線増強計画が進行しており、順次、大型の鉄塔へと建て替えが行われています。
(この鉄塔は、去勢された鉄塔と例えられるかもしれない)

去勢(?)された鉄塔は3基並んでいます。
元々は、腕は12あり、頭にも小さい角があったものの、角ははずされ、腕も6に減らされています。つまり、4回線仕様の鉄塔であり、そのうち、下の3,4回線部分にV字碍子を吊って使用していたのです。このタイプの鉄塔は、工事区間に3基あります。

この鉄塔のうち、Aは角があった部分で、赤かったことが分かります。1は1回線、2は2回線、3、3'は3回線、4、4'は4回線のそれぞれ外された腕を示します。
性転換した?
この鉄塔は、去勢されただけでなく、腕を耐張碍子仕様のものに取り替えられており、性転換(?)も伴ったのです。
杉戸警察側の鉄塔

元は電柱並の高さしかなかった鉄塔達で、背の高い鉄塔に建て替えられています。あとは、碍子を吊って電線を張る作業を待っています。
※「4本足の・・・」に続く言葉は、みなさんで考えて下さい。
2001/3/20:埼玉県杉戸町清地