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新京葉線77号移設工事:2002/4/27

鉄塔工事

千葉県柏市で行われた77号鉄塔移設工事は、つくばエクスプレスの橋梁に引っかかるため、別の場所に建て替えることになったものです。

常磐道西側から見た図

下の橋梁は、常磐自動車道で、これを跨いでいるのが76号です。この後ろに見える77号は、別の位置に建て替えをしています。なお、言うまでもなく、背の高い方が新鉄塔です。

拡大図

左側から見たところ。

やや横から

正面から見たところ。

正面から見たところ

つくばエクスプレスの作業所入口と共用していました。早速、現場へと向かいました。

つくばエクスプレスの橋脚

77号工事入口は、つくばエクスプレスの企業体と共用しており、水路の両脇には、道路がありますが、左側は狭く、右側は十分に余裕があります。写真は、建設中のつくばエクスプレスの橋脚です。

工事現場の様子

左側の道路から見たもの。画像を調整しているので、分かりにくいですが、「安全+第一 新京葉線共同企業体」と掲げられていいます。左下には、新鉄塔の腕がおかれ、人の背ほどの高さがあります(それよりも一回り大きいかも・・・?)

移設工事の様子

新鉄塔

左が新鉄塔、右が旧鉄塔。新鉄塔の方は亜鉛メッキが美しく輝いています。旧鉄塔の方は角が赤く塗られています。この工事では、電線を移す作業と、電線を新たに束ねていく作業とが同時に行われています。

新旧鉄塔の交代

新鉄塔の拡大図。新しく束ねていくと思われる電線(銀色の線)や作業員の姿が見えます。

何の変哲もない76号

76号紅白鉄塔

下の橋梁は、常磐自動車道で、これを跨いでいるのが76号です。この後ろに見える75号は、いわいる性転換鉄塔です。
鉄塔の腕から、電線部分までの間に、金属線かロープのようなものがつけられています。また、電線と碍子をつけている部分にも、何らかの器械が取り付けられています。

76号作業所は簡素

76号作業場

76号鉄塔入り口。ここは、トラック3台位おけるスペースに、鉄板が敷き詰められています。作業員の姿はありませんでした。建て替える訳ではないので、広いスペースは必要ないのです。

つくばエクスプレス橋脚と78号

76号では碍子の作業をしていた

左側の碍子には、作業員が安全帯をつけて昇り、電線の移設作業を行っているようです。この鉄塔は、前後を背の高い鉄塔に挟まれた形になるのです。

下の部分では、碍子を伝わりながら碍子へ電線部へ行く作業員の姿があります。言うまでもなく、大変危険な作業です。

78号作業場にあった看板

78号入口にあった看板です。

のどかな情景

田植えが始まり、のどかな情景下の工事です。1回線ずつ、移設作業を行っているので、もう1回線はちゃんと送電が行われているのです。78号鉄塔は今回も建て替え・性転換の対象から外されて生き延びています。とはいえ、前後を背の高い鉄塔に挟まれた形になったので、ちょうど春日部線の白岡地区に似た情景です。

柏市新利根