送電線でも郊外に建つ鉄塔は割合水田に立つことが多いです。田圃が始まった時期の鉄塔は、水が張られたばかりですから、水面にその姿を映し出します。新古河変電所(上流)と北東京変電所(下流)を結ぶ河北1.2L線です。

杉戸町の郊外を連なる河北1.2L線。鉄塔の間隔は狭いです。
河北1.2L線

足下に鉄塔の姿が映ります。右にあるのはレンズのゴーストでしょうか?真上は太陽があり、鉄塔の姿を水面に称えます。
東京北線

鉄塔の姿が水面に映っています。この鉄塔は、背が低いこともあるのか、送電線注意の垂れ幕が掲げられています。
昔のニュースのオープニングテーマで、草原クリスタル、等と表現されているものがありますが、それに因み、これらの姿を水面クリスタルと読んでみるのは如何なものでしょうか?
河北1.2L線

河北1.2L線は南側から北側に戻るような進路を取ります。
2001/5/11:埼玉県杉戸町