南葛線は元々は京北変電所と笹目変電所間を結んでいますが、一時岩槻変電所と笹目変電所とを結んでいた時期がありました。
南葛線69号
原型鉄塔です。

南葛線70号と西越谷線
俗に料理長型と呼ばれるGWの角がでているタイプの鉄塔です。

南葛線71号と72号は西越谷線共架になります。
南葛線68号は建て替え済み
南葛線68号は建て替え済みで、66kv2回線を共架できるようになっています。

この鉄塔は、サッカースタジアム建設よりも早く建て替えられたようで、66kv線の腕は、そこまでの送電目的があったのだと思います。因みにダミーで終わりそうな予感ですが・・・。
2005年に鳩ヶ谷変電所近くの紅白鉄塔を改造し、再び南葛線は京北変電所と笹目変電所間を結ぶようになり、岩槻変電所と鳩ヶ谷変電所間は新たに「美園線」の名前が与えられました。
岩槻接続の南葛線時代は相当長かったようで、複雑な歴史があるともいえますが、これで元に戻ったわけです。