上尾線に共架される手前にある44号で嵩上げ改造されています。

上越幹線時代は東京・亀戸変電所まで結んでいました。1980年代に亀戸・小松川線が建設されると、越谷市にある井原変電所までとなりました。なお途中分岐で岩槻変電所にも繋がっています。
1988年に西越谷線に割り込まれ、東埼玉線は岩槻変電所止まりとなります。一方、埼玉変電所まで来ていた上越幹線は1992年に2導体構造の北埼玉線に建て替え・増強されました。これにより、上越幹線は佐波線10号に接続され、新岡部変電所までになります。
東埼玉線は桶川市内では1976年に上尾線共架に建て替え、同じ1976年に東大宮付近の地上高対策による建て替え(上尾線建設と同時期だから同じV字+耐張ミックス型。東京西線をモデルにした印象がある)があり、挟まれる形で残っていた国道16号東大宮バイパス北側の鉄塔6基も1981年に東北・上越新幹線建設のよる建て替えで、中間部分の原型鉄塔はなくなっています。残る区間は原型鉄塔がありますがやはり地上高対策で徐々に建て替えられつつあります。